Q.取引後に個人情報や身分証明書のコピーは廃棄されますか?


古物営業法の本人確認記録の作成・保存義務、及び取引記録の作成・保存義務にて、3年間の保管が義務づけられております。

紙媒体の身分証明書のコピーは、識別部分を記録後、シュレッダーにて破棄します。

お客様の個人情報(氏名、住所、メールアドレス等)に関し、「配送業者等、商品の集荷、配送等に必要となる場合」「裁判所・警察機関等、公共機関からの提出要請があった場合」を除き、第三者に譲渡または公開する事は一切ございません。


お問合せフォームに進む
買取の申込▲ページの先頭